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SUMMARY:［報告］第３回ルーマニア語話者の声
DESCRIPTION:2023年4月1日「第３回外国人ルーマニア語話者の声」がNTT DATAルーマニア本社における対面とZoomによるハイブリッドで開催されました。これは「バベシュ・ボヨイ大学日本文化センター」が創案したイベントで、外国人のルーマニア語学習者が学んでいるルーマニア語の学習成果を発表をする場です。外国人にとってはルーマニア文化に対する思いを伝える機会、そしてルーマニア人にとっては母語の大切さについて改めて考え、外国にも多くのルーマニアファンがいることを知ってもらう機会でもあります。 \n対面で35名、オンラインで40名ほどが参加し、合計人数は80名ほどでした。司会はバベシュ・ボヨイ大学ルーマニア語、文化、文明学科のディナ・ヴルク氏が、ルーマニア語から日本語への通訳はラウレンツィウ・キリアク氏が務めました。会場にはエミル・ラコヴィツァ高校の学生たちが招待されました。 \nイベントはバベシュ・ボヨイ大学文学部副学部長のモニカ・フェケテ氏の挨拶で始まり、続いてルーマニア語学科長のエレナ・プラトン氏が学科の歴史と近年の発展について述べました。次に女優・劇作家で「日本文化センター」所長角の推薦でルーマニア親善大使に任命された渡辺えり氏がルーマニア語でルーマニア旅行の思い出を語ってくれました。最後に日本文化センター所長の角が母語の大切さと教育について訴えました。 \n最初の講演者はルーマニアファンの1人である植田浩駐ルーマニア日本大使で、温かい心で自身を迎えてくれた友好的なルーマニア人のついての印象と、国民のポテンシャル、そして国の今後のさらなる発展の可能性についてお話をしてくださいました。 \nヤシの大学で学ぶ静岡出身の丸山桜さんはバベシュ・ボヨイ大学日本文化センターの協力と日本大使館の後援によりヤシで開催した和太鼓演奏会についての話をしました。この夏にはヤシから静岡に音楽家を招待し、イベントを行い予定です。 \nブルガリア出身のラドスラヴ・イヴァノフさんはどのように日本語を学んだかを語りました。コロナ禍でアプリを使って日本語を学んでいたところ、日本語を学ぶルーマニア人女性と知り合い、その女性と会うためにルーマニアに留学し、今は婚約者となったその女性と同棲しています。こうして日本語はルーマニア語のライバルとなりました。 \n南アフリカのミハエル・オーストゥイゼンは全く知らなかったルーマニアに来る機会を得ました。初めてルーマニアに来た時、一人で歩く少女の姿を見かけて驚きました。治安の良くない自身の国では決して考えられないことでした。様々な経験を得て、ルーマニアは今では第二の故郷です。 \nイタリアのファブリツィオ・ベルリニさんはなぜルーマニアに住むことにしたかを語ってくれました。ある意味親戚とも言えるイタリアにはない沢山の魅力をルーマニアに発見し、「国民を知るには言葉を知る必要がある」という言葉で締めくくりました。 \n佐藤華瑠菜さんは昔神戸大学からバベシュ・ボヨイ大学に交換留学をしました。日本の象徴的な花である桜とそれにまつわる伝統についての発表をしました。華瑠菜さんは唯一この行事の第1回から継続して参加しています。 \nアメリカのサラ・ダヴィドさんは自身の不思議な運命についてお話ししました。サラさんの曽祖母はヤシの貧しい地域に生まれ、裁縫の腕一つで勇敢にも単身でアメリカに渡り、そこに定住しました。その一世紀後、ひ孫子のサラさんはひいお婆さんの長い旅路を逆にたどり、現在ヤシで生活をしています。 \nブルガリアのニコラエ・パスカレヴさんはブカレスト大学のブルガリア語講師をしています。ブルガリアとルーマニアは隣り合っており、大きな文化的な違いはないだろうと思っていましたが、移住してみると沢山の違いがある事がわかりました。ブルガリアとルーマニア語の同音異義語についての紹介もしました。 \nブカレストに一年留学した川瀬瑛美さんはフランス語の絵本『男の子の影を持つジュリーのおはなし』というフランス語の絵本について紹介しました。人間の性の認識について深く考えさせられるテーマでした。 \nベラルーシ共和国のユリア・ヴラブレウスカヤはルーマニア語予科を終えた後、美術デザイン大学で学ぶ予定です。世界的に有名な彫刻家・コンスタンティン・ブランクシをテーマにした美術コンクールの絵画部門で一位を取ったユリアさんは、有名なブランクシのアヴァンギャルドな作品のみならず、あまり知られていない古典的作品を紹介し、彼の豪快な冒険的な人生について紹介しました。 \nナイ(パンフルート)の奏者櫻岡史子さんはナイのポテンシャルについての話をしました。世界には多くのないファンがおり、ルーマニアのナイの技術を学んでいます。海外のみならず、ルーマニア国内でも奏者の数が増えることを望んでいます。やはりルーマニアの伝統はルーマニア人によって実践・保存されなければなりません。 \nモロッコ出身のファリマ・エララキさんは医者になることを目指してルーマニアにやってきました。モロッコと比較しながら、ルーマニアで生活することの喜びや、ルーマニアで見付けた素晴らしい物事を紹介しました。 \n行事の後、運営は大変良いフィードバックを沢山もらいました。ご参加してくださった皆様、どうもありがとうございました。次回の「外国人ルーマニア語話者の声」でまたお会いできることを楽しみにしております。
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