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SUMMARY:【報告】和太鼓演奏会（ヤシ）
DESCRIPTION:2023年３月６日、「バベシュ・ボヨイ大学日本文化センター」はヤシの「国立ジョルジェ・エネスク芸術大学演奏・作曲・音楽理論学部」および「静羅太鼓」の共催で、在ルーマニア日本国大使館の後援を得て、Adrian Buliga Production（照明デザイン）と Studioul de Bazăの協力を得て、ルーマニア北東部の中心都市ヤシのCasa Balșにて「和太鼓コンサート」を開催しました。\n\n\n\n\n\n\n\n静羅太鼓は静岡県の和太鼓グループ「いずみ太鼓」と静岡大学の和太鼓サークル「龍韻太鼓」のコラボにより、今回の演奏を機に誕生した８名の打ち手によって構成される集団です。名称は静岡の「静」とルーマニアの漢字表記の羅馬尼亜の「羅」を合わせたもので、ルーマニアと日本、特に静岡県との友好関係の発展を目的として今後も活動をしていく予定です。\nこのプロジェクトはヤシの国立アレクサンドル・ヨアン・クザ大学に交換留学中の静岡大学の丸山桜さんによって企画されました。丸山さんは「いずみ太鼓」と「龍韻太鼓」の両方に所属しており、日本の伝統である和太鼓をルーマニアの人々に紹介すべく、クラウドファンディングなどを通して一部資金を集めながら本プロジェクトを始動しました。ヤシには現在のところ運営母体となる日本関連組織がないため、普段から在外公館と協力して国内外で活動を行っている当「日本文化センター」が運営に協力し、ヤシの名門「国立ジョルジェ・エネスク芸術大学」の主催にて本プロジェクトが実現しました。また、本プロジェクトを通じ、「国立バベシュ・ボヨイ大学」と「国立ジョルジェ・エネスク芸術大学」は「日本文化センター」を通じて協力協定を結びました。\n\n\nコンサート当日の午前中には「国立ジョルジェ・エネスク芸術大学」にて打楽器を専門とする学生、教師、そしてヤシ市内にある音楽高校の打楽器科の生徒のためにワークショップが開かれ、５０名ほどが静羅太鼓のメンバーから日本の伝統楽器の説明や指導を受け、実際に演奏してみました。通訳は「バベシュ・ボヨイ大学日本文化センター」のイザベラ・クルラナルが担当しました。\n\n\n\n \n\n\n\n\n\n\n\n\n夕方１８時、会場となるCasa Balșの会場は２００名ほどの観客で埋め尽くされ、１５０部用意したプログラムもすぐになくなり、多くの人が最後まで立ち見となりました。冒頭で「国立ジョルジェ・エネスク芸術大学」学長のアウレリアン・バァイツァと「バベシュ・ボヨイ大学日本文化センター」所長の角悠介が挨拶をしました。司会は浴衣を着たイザベラ・クルラナルが務め、バベシュ・ボヨイ大学日本文化センターのラウレンツィウ・キリアクが外務省の三又拓武（アレクサンドル・ヨアン・クザ大学）の協力を得て翻訳したそれぞれの曲の詩的解説文を朗読しました。静羅太鼓は計８曲を演奏し、アンコール曲の前に丸山桜さんはルーマニア語で関係者に向けて感謝の意を表し、演奏会はスタンディングオベーションと長い拍手喝采をもって大成功に終わりました。\n運営者はテレビ局（Iași TV life）とラジオ曲からインタビューを受け、演奏会の一部の様子がヤシで放映されました。\n\n\n\n       \n     \n\n\n\n翌日、静羅太鼓とバベシュ・ボヨイ大学日本文化センター、ジョルジェ・エネスク芸術大学のオアナ・セヴェリンは「オクタヴ・バンチラ芸術高校」に招待され、打楽器科ユスティン・ルスの生徒たちの演奏を聴き、交流会を行いました。\n\n\n最後に、この演奏会を実現するにあたって最初から最後まで後ろからサポートしてくださった「ジョルジェ・エネスク芸術大学」のオアナ・セヴェリン氏に感謝の意を示したいと思います。\n\n\nまた、近いうちに丸山桜さんの協力を得て、近い将来にクルージュ・ナポカ市でも和太鼓のワークショップを開催することを検討しています。\n\n\n  \n \n  \n 
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